福島県立會津高等學校&會津女子高等學校第12回(昭和三五年)卒業在京生同窓会

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更新されないHPというのも寂しいのでこの欄に編集者が思いついた”日々のよしなしごと”を綴って見ることにしました。
感想などあれば編集者までお寄せください。


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【年頭所感】

会員の皆様、新年おめでとうございます。
コロナ禍の中にも拘わらずそれぞれに穏やかな2021年を迎えられ たことと思います。
一昨年から昨年にかけて数人の仲間を失い意気消沈たる中に追い打ち をかけるように 新型ウィルスと言う正体不明の疫病神に憑りつかれ欝没たる毎日を余 儀なくされ この一年間というもの「出ざる」、「言わざる」、「食わざる」の日 々でした。
老い先短い年寄りにとっては実に貴重な一年間を棒に振ってしまいま した。
ウィルスとはラテン語で"毒"と言う意味だそうでまことに始末の悪い 毒です。
しかしながら
世界の感染者数     8422万人    死亡者183万人
                  (3日午前3時)
アメリカ       2017万414人  死亡者数34万8411人
日本国内感染者数   241,937    死亡者数3,571人

という数字を見てしまうと「なんだ大したことないじゃないか」と言う結論に飛びつきたくなるがちょっと待った。
一旦罹患するとその90%が後遺症に苦しむというから油断ならない。
特に女性は男性に比べ1.5倍も後遺症が残るそうである。
各々がた決して油断召さるな!
さはさりながら悪環境に怯まず我々光輝高齢者は逞しく生き抜きましょう!!

こんな引き籠りがちな気分を紛らわそうと先頃より有志によるzoo mネットミーティングを行って いることは何度か皆様にお知らせしてきましたが、会員だけでは物足りなくなってきたので 近々外部から識者を招いて講演をして頂くことになりました。
我々の日常の生活とは違う世界の話を披露してもらい皆さんの好奇心を掻き立てることができたら望むところです。
詳細は決まり次第皆様にメールにてお知らせ致します。
ぜひご参加下さい。

2021年こそ皆様にとって人生最高の明るい年であることをお祈りします。

   2021年1月3日      HP編集者

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【ネットミーティング】

夏から初秋を飛び越していきなり晩秋を迎えたような昨今、会員諸姉諸兄はお達者で毎日をお過ごしでしょうか。
久し振りにサイト更新と行きましょう。

パンデミック以来みなさん家に引きこもり状態の方も多いでしょう。このままでは出かけることも、ダチ公との飲み会も儘ならず無聊の日々を送らざるを得ません。
いつ果てるとも知れないこんな生活を続けていたら漏水ぃゃ老衰が進み木乃伊(ミイラ)になるか中央に住んでて地方症というんじゃ洒落にならない。
そんな訳で思い立ったのが最近普及し始めたネットミーティングだ。
三蜜会議を避ける目的で作られたこのシステムサービスを始めたzoom社は営業利益がいきなり83倍(昨年同期比較)という躍進ぶり。
ビジネス向けとして流石に良くできているサービスだ。
しかも使用料は無料だから使わない手はない。(但し無料の場合は40分ごとに接続し直しが必要)
そこで今時、小学生でもすなるネットミーティングとやらを老人でもしてみんとて会員に誘いを入れてみたが敷居が高いのか顔を晒すのが嫌なのか食いつきが良くない。
それでも10人ほどが任意に参加してパソコンの前で四方山話や昔話を楽しんでいる。
これだと紅灯の巷に出向く必要もなし酒代も不要、帰りの足の心配も不要、何よりwithout coronaだ。
行く行くある程度まとまった会員数になったら外部から講師を招いてweb-seminar(最近はウェビナーという言葉が 定着しているらしい。)を開いてチョーヨーを高めるのもいいかと思っている。
スマホかパソコンをお持ちの方、それほど難しい操作は要らないのでぜひ参加してみて下さい。
編集者にメール下されば相談にのります。
2020.10.10
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【新型コロナ怖いのは後遺症】
このところ死亡者数ゼロの日が続く一方で注目を集め出したのが後遺症である。
死亡は現代ウィルス脅威の本質ではなくなりつつある。
日本では、やっと2000人調査が始まったところだ。
イタリアでは、2ヶ月以上経過している罹患者が多いため、後遺症の様相が、広く知られている。
最も多い肺疾患では、「肺が硬く(繊維化)」なってしまい、呼吸器障害が残る人が多い。
若い人は特に後遺症率が高く(調査によっては8割を超えるケースも報告されている)その後のQOL(quality of life)に大きく影響する。
【下図】後遺症の概要。








これは、個人の問題ではない。
(何もせず、早死にしても構わない、ビクビクして生きるのは嫌だ、というのは、もちろん現状では圧倒的マジョリティである。
だから「コロナはただの風邪」などと言われると嬉々として、飛びつく。
全世界の1400万人罹患、60万人死者(5/19日現在59.8万人)は、全部芝居、金をもらっている医者が殺した、などという情報に、大喜びで心酔し、「あなたの周りにコロナの人いますか!!」と絶叫しつつ、拡散しようとするのだ。)

社会的リスクの問題であるから、常に最悪のケースを注視して、自己防衛しなければならない。特に後遺症については、放射能の時もそうだったが(日本の放射能は安全、むしろ体に良いとする幸福の化学関係者の論説(ホルミシス、電力中研も一時主張していた。さすがに恥じ入って4年目に取り下げた)にどれだけの人たちが飛びついたことか。
(朝日新聞2020/7/18)
2020.07.19

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【竹馬の友、武藤信行君をしのぶ】
2020年4月23日、何時ものように武藤君に近況お伺いのメールを打った。
何時もならその後治療処置の合間に元気な声で電話が来る。
ところがその日は2度送信したメールが何れも「不達」と通知される。
胸騒ぎを覚えた私は貴君の自宅に連絡をとりご家族から内心密かに恐れていた突然の悲報を告げられた。
いずれは耳にするであろう「結末」を覚悟はしていたが、しばし滂沱の涙・・・・・。

思えば武藤君とは長いお付き合いだった。
若松第3幼稚園で一緒にお遊戯を習い、城西小学校、若松四中、会津高校と長~い年月をともに磐梯の霊峰を仰いで育ってきた。ずっと一緒だった。
でも少しばかりいや大いに違うところがあったなぁ・・・
昔TVの人気番組に"良い子"、"悪い子"、"フツーの子"ってのがあったが貴君はいつも"良い子"、私はいつでも"悪い子"だ。
商品で言えば貴君は正規流通品、私はアウトレットだ。
お勉強出来て真面目でスポーツもでき素直な子だったから先生や同級生たちからも敬愛されたね。
そんな貴君だったが"フツーの子"はもちろん"悪い子"とも分け隔てなく遊んでくれた。

一番思い出に残る事件、あれは小学校6年生のときだった。
放課後に遊ぶべぇ、と言うことで数人で近所の材木置き場で鬼ごっこみたいなことをして遊んでいたところ 直径40センチ長さ5メートルほどの材木がゴロリと崩れ落ちてきて運悪くそこに居た貴君の脛をがっちりと咥え込んでしまった。
慌てて脚を引き抜こうとしたが杉丸太はビクともしない。
助けを呼ぼうにも今のようにスマホは無いし救急車だってあったかどうか。
そうしてる間にも貴君は顔を歪めて"痛ててて・・"。
それでも知恵を絞ってそこいら辺に転がっていた棒っきれを持ってきて梃にしてグイッと持ち上げたらスルリと抜けた。ほんとに良かった!
見ると挟まれた部位が紫色の痣になっていた。
その翌朝、登校すると担任の先生に呼ばれて大目玉を喰らったのだが その言い草が理不尽だった。
「ばかもん!武藤みたいな真面目な子をお前たちみたいな仲間に引きずり込むんじゃねぇ!」
昨日はその後、病院で診てもらったところ幸いにして骨に異常なく打ち身で済んだらしい。
でも痛みがあるので学校を休む旨の連絡が貴君の親御さんからあって行状がばれてしまった。
しかしながらあんな不条理な叱責を受けたが誰もが納得した体だった。 やっぱり「良い子」には敵わなかったよ。

性格のみならず身体も堅かったがなかなか器用でソフトボールなどではその少しがに股でゴロを巧みに捌いていたっけ。
足も速かったね。多分百メートルを12秒前半くらいで走れたと思う。

とろで貴君はいつ頃から親爺ギャグ連発のオッサンになったのだろう。
謹厳居士と石部金吉を足して2で割ってルートをかぶせたような貴君の性格の変貌には驚いたよ。
昔は決してウケを狙うひとではなかった。それなのに年に一度の小中学校の同級会ともなればその駄洒落の速射砲で周りを笑いの渦に巻き込む、晩年の貴君はそんなサービス精神旺盛な人間になっていた。

そうそうカラオケもなかなかのものだったね。
とりわけ「イヨマンテの夜」を声量豊かに音吐朗々と唄う姿は忘れられない。
貴君が退院するまで私は禁カラするから三月には二人で喉を競おうと約束したよね。
その約束を反故にした貴君は初めて「悪い子」になった。
でもその内また一緒に蛮声高らかに放歌高吟できる日が来ると思う。
当てにしないで待っててください。
思い出はまだまだ沢山あるが今日はひとまずここまでとしよう。
武藤君、長年に亘るお付き合いありがとう。
ご冥福を祈ります。
  散る桜 残る桜も 散る桜
            2020.04.30 HP編集者 M.S

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

       訃報
当会会員である「武藤信行」君が2020年04月18日午前6時30分に入院先の北福島医療センターにて逝去されました。
    心より同君のご逝去を悼むとともにご冥福をお祈り致します。
             合掌

 尚、奥様が仰るには、表立った告別式などの催事は世情に鑑み見合わせ
   密葬とし、後日然るべきときに遺された文書に拠りご挨拶させて
   いただきます、ということでした。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆アベノマスクはヤベーマスク
 466億円をかけて国民に給付されたマスクが酷すぎる。
 調達先を野党に追及されて4社のうち3社はゲロしたが残る1社は  明かせないと言う。
 まだ手にしてないがきったなそうでとても直ぐには使う気にはなれない。
 甘い汁を吸ってニンマリしてる奴がいるはずだ。


巷ではこんな戯れ歌が
  ♫云々(でんでん)むしむしアベシンゾウー
   おまえの頭はどこにある
   知恵出せカネ出せ辞表だせ

    2020.04.22

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆ quarantine(英語:クァランティン)
 「疫病などから隔離する」「隔離、検疫」と言う意味。
感染症新型コロナウィルス騒動からいろいろな興味深い事実が得られる。
上述のようにquarantineは隔離・検疫を表すがもともとはラテン語源イタリア語の40日を意味するものだ。
ヨーロッパでの14世紀のペスト大流行時に当時の交易の中心地であったヴェニスは東方からの船舶を直ちに入港させることなく沖合に40日間停泊させて感染症の有無を確認したことがこの言葉の由来だそうである。疫病の感染から発症までの潜伏期間を加味したものであろう。
ところで我々の身の回りにも葬送の後の「49日」と呼ぶ期間がある。これは閻魔大王が故人の冥界での行先を7日に一回、計7回の査定、つまり49日の間に裁決をするという経典からくるらしいがなんとここにも40に近い49の数字が出てくる。
我々は慣習として「服喪」とか「物忌」などという習わしに深く考える事もなく従って来たが本来はこの間、遺族は外出や歌舞音曲など派手な振る舞いを慎み屋内逼塞することが原則であった。
これは今般のコロナ感染対策と同じではないか。
科学的根拠のない当時の「隔離、検疫」策を衆生に守らせるためには教義として教えるのが最適だったであろう。

他にも「村八分」なる風習がある。
村落の中の異分子を徹底してシカトするお仕置きなのだが「村十部」にしはない。
残りの二分、火事と葬式には協力するのだ。
これを村民の仏心と良心のなせる業かと思いきやそんな甘いものではないらしい。
火事の際に駆け付けるのは単に類焼を免れるため、葬式は感染症かもしれない死体を早急に始末し後難を避けるためと知った時はその冷酷な合理性に唖然とした。

こうして人類は伝習の中に危機管理の術を学び過去数十万年を生きながらえてきたに違いない。
2020.04.05

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆ ちょっと粋な話
新型コロナウィルスで騒然とした世情の中で少しばかり心なごむ話をSNSで見つけた。
まだコロナ騒動の初期のころ北九州市から中国大連に漢詩を添えてマスク260枚を贈ったらなんと最近になってマスク窮状の北九州市にお礼にと20万枚のマスクが贈られて来たそうな。769倍返しだ。
ここまでなら流石中国、”スケールが大きい”で終わる話だがその先があった。
その梱包箱に認(したた)められいる俳句が1句。
 「春雨や身をすり寄せて一つ傘」
う~む、やるな!
これは夏目漱石の句だそうである。
ところが実はこれが、正岡子規の
 「人に貸して我に傘なし春の雨」
に対する返歌だったというから驚きだ。
北京の中国共産党からの手配の品であれば兎も角、地方の一都市にこれほど日本文化に精通した教養人が居るとは敬服するばかりだ。
漢詩に対して俳句で応える。
政治体制は違えども互いの文化の距離を感じさせないエピソードではある。
2020.04.04

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆ 日本は大丈夫か?
毎度コロナ話題で恐縮だが今世界中がパニックになっているので。
3月28日現在アメリカの感染者数が10万人を超えたそうだ。
日本はまだ1000人代。
この差は何だろう?
まさか日本は神の国だからではあるまい。
中でも全国の半数5万人の感染者数を抱えるニューヨークは大変な事態が起 きてるらしい。
感染者80%が無症状もしくは軽症で済むとしても母数が50000ともな ればその20%は10000、つまり1万人の発症者が発現することになる。更にその10%が重篤患者とすれば1000人だ。(事実、3月31日には1000人を超えた)
1000台のECMO(人工肺)とそれを操作する医師、看護師、臨床医療技師等大変なことだ。
いかな大国アメリカといえどそれ程までの医療資源を常備してる訳もなかろう。
そんなニューヨークの現状を現場医師が悲痛な表情で訴えている。
医療崩壊危機のNY、「人工呼吸器足りない」日本人医師が窮状訴え
医師も看護師も他の医療従事者も自身の感染を顧みずコロナと戦っている。 彼らも疲弊し医療機器、機材も不足しもうどうしようもない。まさに医療崩壊が起きているのだ。
聞くところによるとロシア医師団が応援に入っているとか。
昔だったら考えられない。

一方、東京の現状はどうだ?
ニューヨークを想定すればとても東京の現状数字は信じられない。
医療崩壊が起きるとコロナ感染症以外の患者も影響を受けるだろう。
政府は大丈夫か?分かってんだろうか?
今はクーポン券のことなどに拘ってる場合ではないだろう。
政府は国民の生命と財産の保護に万全を尽くして欲しい。
ニューヨークの現状を以て他山の石とせよ。

下の写真は対照的な光景だが本家本元のなんと長閑なこと。
大胆不敵、無知蒙昧、天衣無縫、アンビリバボー!
人気のないN.Yタイムズスクエアで踊るバレリーナ


南京市内

(直近のReuter通信より)
202.04.02

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆ ECMO
先の連休での市民のノー天気な行動のツケが回ってきたらしく編者の予想通り、一日当たりの感染者数は順調(??)に記録更新を続けている。28日現在東京は61名。
諸外国と比べるとまだまだマシな数字ではあるが今後級数的増加 が危惧される。

新型コロナウィルス肺炎についていろいろ調べていたら下記のよう なデータを見つけた。
ECMOというのは重症呼吸不全に対する体外式膜型人工肺のことでコ ロナ肺炎などでの最終的治療手段として用いられる医療機器のこと だ。
ECMO=Extracorporeal membrane oxygenation
<
このデータを見るとハード面ではなんと世界トップクラス。
意外!ちょっと安心。
しかしこれを安全にオペレートするためには専門知識を持つ複数の 医師、看護師、臨床工学技士などかなりのマンパワーが必要らしい 。スタッフは足りるのだろうか?
しかも装置が散在しているので緊急の場合ドクターヘリを飛ばすの だろうけど体制は整っているのだろうか?
この国はソフト面では発展途上国だから。
現在数十人の重症患者のうち3分の二は退院に至っているがタレント の志村けんなど大勢がECMOの治療下にあるという。

Dr.渡部実によると
 「たしかに重症な肺機能不全の局面では危機を脱するために体外 式の人工肺を使うことは有効ですが、そのために肺それ自体の組織 損傷が治るわけではありません。たとえば肺炎それ自体が治るわけ ではありません。肺炎そのものを治すには有効な抗生剤(コロナの 場合なら抗ウィルス剤)が不可欠です。つまり、薬剤との併用で、 とりあえずECMOによって血中の酸素濃度を保つ、という使い方 になるでしょう」
だそうである。
つまり最終的には自己の体力、自然治癒力が頼りということ。
先ずは体力の維持と感染を避ける行動をとるしかない。

真偽のほどは定かではないが下記URLのような説もある。
エイズがヨーロッパで大して流行しなかったのは14世紀頃のペストの免疫のせいだという説もある。
本当であれば日本ラッキーだ。
あくまで仮説BCG ホンマかいな?←クリック
2020.03.29

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆危ないこの国、首都圏
会員諸兄諸姉へ。
やっぱりスーパーでの爆買いが始まった。都内では3月25日の午後 あたりから行列ができ夜には商品棚は空っぽ。
シナリオ通りの展開だ。
このあと急激な感染者増加で医療資源の枯渇を招く。
因みに現在の全国の感染病病床は下記の通りだからまず 東京から騒動は始まるだろう。
【感染病床の使用状態】
黒い所は飽和状態。色の濃い府県ほど状況はタイトになる。
罹患しても十分な治療は期待できない自治体も出てくる。
高齢者はくれぐれも感染には気を付けなければならない。
生き残りたければ!
尚、医師ツイッターの診断では志村けんの回復は難しいとか。
気の毒だ・・・・・。

【各国のコロナ不況対策費&国民への救済措置】

危機的状況に対峙するとき政治の貧困をモロに反映する。
2020.03.26

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆感染者推移
前稿で予想した傾向が当たってるかも知れない。
ずっと10人前後で感染者が増えていたが23日17人、24日16人、 そして25日オリンピック延期と決まったとたんにロックダウンなどという訳わからない発言が飛び出し新期感染者も一気に41人と増加。
この分で行くと明日26日は更に大幅な増加が予想される。
ロンドン、サンフランシスコ、パリなどがゴーストタウン化している映像を見て東京だけがコロナに強いなどあり得ない話だ。
今後、慌てて禁足令など出そうもんならパニックを起こすだろう。
そういう施策を打ち出すなら前もって物流や経済補償など緻密な計画が必要だ。
今の政府にはとても多くは期待出来ないので取りあえずスーパーの商品棚が空っぽになるかも知れないことを予想して食料品を買い込んできた。
30日以降にピークがくる予感がする。
勿論杞憂であって欲しいが・・・・。
2020.3.25

◆ 日本人て賢いのかバカなのか?
2020年3月20日~22日の3連休の日本各地の平民の生活ぶりの報道を見て戸惑いを禁じ得ない。
東京上野公園や新宿御苑等桜の名所は何処も車座の宴会こそないものの溢れんばかりの混雑、埼玉のK-1会場は満員の大盛況、以前から感染名所の大阪のライブハウスも踊り狂う若者たちで超満員。
行政の自粛勧告もなんのそのだ。
識者の言が正しければこれで感染拡大が起きない訳がない。
もし彼らの論が正しければ十日後の3月31日前後に所謂オーバーシュートなる突然の大感染が起きる筈だ。
それまではヒッキーとなって様子を見よう。
もっとも政治的意図を持ってPCR検査を妨害するのであれば話は別だが。
オリンピック開催の成り行きと呼応するような変化を見せるかもしれない。

この疫病は高齢者と心血管疾患、慢性呼吸器疾患、がん、糖尿病などの基礎疾患を持つ人が重篤化するとか。
中でも高血圧の持病を持つ人の致死率が高いといわれる。
でもウィルスが血圧を測るわけでもあるまいにと不審に思って調べてみたところどうやら常用する降圧剤の種類に問題があるらしい。
アンジオテンシンII受容体拮抗薬に相当する降圧剤、たとえば テルミサルタンとかアジルバなどがその範疇に属するらしい。 ただ学問的に確実に解明された訳ではないが自身のために侍医に相談してみるのもありかなと。

コロナ発症した際の解熱・鎮痛剤もイブプロフェン含有の市販薬は服用せずアセトアミノフェン含有のものを用いるべし、というフランス大統領のコメントもあった。
知っておいて損はない。
2020.3.23

◆スペイン風邪 Part 2
前稿でスペイン風邪に触れたので少し調べてみた。
2020年3月現在世界中に大パニックを引き起こしている新型コロナウイルス。
大方の人が発症の大元は当然中国だと思っている。ところが中国当局はナントこの病原体は米軍が最初に持ち込んだものだと言い始めた。
何をまたトチ狂ったようなことを、と相手にしていなかったが調べているうちにおや?と思う文献に行き当たった。
米軍には前科があったようなのだ。
さすがに前科があるから単純に今回もと言う訳にはいかないが、中国にも何がしかの言い分はあるだろう。

時は1918年、ヨーロッパは第一次世界大戦の砲煙に煙っていた。
第一次世界大戦は人類史上初の近代的大量殺りく戦となり戦況は一進一退のなかアメリカの出方がキーであったが遂にアメリカは参戦に踏み切り兵員が派遣されることが決まった。
そのとき米国カンザス州の新兵の訓練用キャンプで流行したインフルエンザウイルス(H1N1亜型)を欧州に送られた米国兵士が持ち込んだと言うのだ。
当時の最前線は火器の発達によりそれまでのように闇雲に突撃する戦法は人的損失が大きくなるということで塹壕戦が多くなった。
塹壕(トレンチ)というのは地面に掘った深さ2mほどの溝だ。
長期戦となるとその中に身を隠しながら戦闘を続けるので中は雨水と排泄物と死体でトンデモない非衛生な環境となる。
下水管かドブのなかを想像すればいい。いや、それ以下かも知れない。
まさに細菌とウィルスの絶好の増殖の場となり長期戦に疲弊した兵士たちはたちまち感染し多くの兵士たちが命を落とした。
さらに悪いことに第一次世界大戦から毒ガス兵器が使われたためにウィルスが遺伝子に変異を起こしその毒性を一層強めたそうだ。
この毒ガス戦を主導したのがドイツのノーベル化学賞受賞者フリッツ・ハーバーだ。毒ガスという強力な新兵器で多大なる戦功を挙げたハーバーだったが本人がユダヤ系であったため後にナチスに冷遇され不遇の晩年を送った。
残虐な大量破壊兵器を使用した人類に神はウィルスという鉄槌をもって報いたのかもしれない。
因みに劣悪な環境の塹壕(トレンチ)の中でも戦闘に耐えられるように考案されたのがトレンチコートだが、兵士たちが生き地獄の中で身に纏ったものが平和の中でファッションとして生き残るとは皮肉なものだ。
閑話休題、
かくて欧州戦場を席巻したウィルスは戦後帰還兵たちによって郷里に持ち帰られ戦勝パーティーやパレードで存分に拡散された結果が世界中で4000万人以上が死亡するという悲惨な結末を迎えた。
戦争で亡くなった人が1800万人と言われているのでこのウィルスの猛威が分かろうというものだ。
流行は1922年ごろに終息したが日本では1919年に流行し、38万人以上が亡くなった。これが世に言う「スペイン風邪」の顛末である。
現在の医学、疫学、公衆衛生の発達を考慮してもパンデミックてのはその収束まで3~4年はかかるのかも知れない。
何故なら人やモノの交流は当時を遥かに凌駕しているからだ。

尚、この疫病によって両軍ともに多数の兵士を失っているという事実は、戦時中は士気に係るということから公表されなかった。
しかし当時参戦していなかったスペインが世界にさきがけてこの悲惨な状況を発信したために「スペイン風邪」と命名されたのであって決して彼の国が病原体を撒き散らしたからではない。

さて、このストーリーにはまだ続きがあるのだ。
ドイツの敗戦により第一次世界大戦は終焉をむかえ戦後処理をヴェルサイユで協議することになった。
その時の三首脳つまりフランスのクレマンソー首相、イギリスのロイド・ジョージ首相それにアメリカのウィルソン大統領の三人での会談の中で、クレマンソー/ロイド・ジョージvsウィルソンが大きく対立する項目があった。
それは敗戦国ドイツに対する賠償金問題である。
英仏両国は荒廃した自国の経済を再建させるため高額の賠償金を請求しようとしたのに対しノーベル平和賞受賞者でもあるウィルソン大統領は「それは将来に禍根を残す」からと強く反対した。
嗚呼、しかしそのとき神は人類に微笑むことはなかった。
なんとウィルソン大統領がスペイン風邪で倒れたのだ。これ以降は英仏の思う儘に会議は進みドイツには天文学的金額の賠償金が課せられたのである。
このヴェルサイユ体制を不満としてナショナリズムを煽って台頭したのがヒトラー率いるナチスなのだ。
その後の結果は歴史が示す通りだ。
歴史に"もし"や"れば"は無意味とは言え,もしあの時ウィルソン大統領がウィルスに感染しなけれその後の人類社会は変わっていたかも知れない。
極微の世界に住む極微の生物。
人類の行方をも変えうるウィルスの威力恐るべし。
此度のウィルス禍も神の人類に対する何らかの警告かもしれない。
2020.3.22

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◆スペイン風邪
 郷里の両親の墓と並んで、彫られた文字も風雪に晒されてよく読めなくなってしまった墓石がある。
聞くところによると今から100年ほど前の1918年に流行したスペイン風邪に倒れた父の従姉だとか。享年18歳だったそうだ。
あの病は特に若者が発症すると重篤になったと聞く。 当時は現代と比べたら国際的な人の交流は比較にならない程少なかっただろう。
にも関わらず彼女は海の彼方のウィルスによって命を奪われたのだ。
まだ電子顕微鏡が発明される前だから病因も分からず苦しみながら憐れ若い身空で息絶えたのだろう。
我らが郷土の偉人野口英世もアフリカ風土病の黄熱病を未知のウィルスによるものとは知らずあくまで細菌に拘った無理な論文を書いたために学会の信頼を失ったと聞く。彼もある意味ウィルスの被害者かもしれない。
ウィルスとがんは人類究極の敵と言える。

2020年3月の今世界中を震撼させているのが新型コロナウィルスだ。
上述の女性没後100年のいまもウィルスの脅威は消えていない。
メディアは連日センセーショナルに伝えるし、市中ではマスクが払底し、たまに在庫のある店舗の前には長蛇の列ができる。
そもそもウィルスそのものの大きさは1,000,000,000分の1メートル(10億分の1m=ナノメートル)単位の物質だからマスク繊維で除去することはできない。
期待できる効用は感染者にとっては唾液飛沫を周囲に撒き散らすことを抑制し、非感染者にとっては汚染した手で口周りに触れないようガードすることだ。 (参考サイト)

問題なのは政府の防疫体制だ。
行政の責任者が対策会議に出席せず私的会合にうつつをぬかし 対策会議に専門家が不在だったり、罹患が疑われる病人の検査条件のハードルを高くして受検を拒否するなど滅茶苦茶の状態だ。
何故かみなさん国防というと戦争のことしか思い浮かばないようだが、国防や安全保障とは国民の生命/財産を守ることだ。
だから他にも
  食料の自給率の向上→大飢饉や国際的紛争時の物流停滞
  自然災害→地震・津波etc
  防疫→此度のようなパンデミック。
などにも備えなければならない。
霞が関の役人たちはお勉強は出来ても「地頭=じあたま」の方は残念な方々ばかりのようだ。
2020.03.3
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